まだ学生の日記

大学院生なう。日々を綴る。学生時代の振り返り、化学について、研究室生活を記録する。

大学院受験で研究室・ラボを変えること

私は大学と大学院は別の学校に通っている。

私は結構違いのある研究室を経験していると感じている。

人数、内部進学か否か、靴脱ぎタイプの居室か、お昼皆で一緒に食べるか、パソコン支給されるか、、、が違いがあると思う。

[学部時代]

・6人(M2・B4)

・内部進学が多い

コアタイム10-18時

・お昼13時からみんなで

・研究室いがち=>夜飲むことになる

 

[大学院時代]

・15人?(Dも多い)

・外部多い

コアタイムなし

・研究室すかすか

 

人数によってゼミの回数が違うことで先生に聞いてもらったり、プレゼン能力を伸ばすのに機会は少ない気がする。(楽ではある)

 

外部生が多いのは悪くないけど、研究室への愛情は薄そう。。これは研究室の雰囲気かも。

 

コアタイムは、ないと、、研究室スカスカで愛着持ってる人少なくなるのかな。。。

あると、何が何でも10じに行くけど。。

でもコアタイムないのは、先生の

「研究を自ら意欲を持って、取り組んでほしい」とのこと。

でも実際は楽なの目当てで、来る人もいた。

なのでなんとも言えない。

私は就活の時期はコアタイムないことをいいことに、遅い時間に行ってしまっていた時期はあったけど、今は早く行こうと思って8:00に研究室を目指している。

 

今の研究室のいいところは、ドクターも多いことでたくさん研究について相談できたり、やはりドクターは実験も論文頑張っていて、

“上がいること”

でモチベーションは上がったりするところがいいと思う。

 

何を基準に研究室を選ぶかは、ちゃんと考えたほうがいいと思った。私は学部時代と同じような研究がやりたくて、という一心で研究室を決めてしまった。後悔はないと思うが。。。。