まだ学生の日記

大学院生なう。日々を綴る。学生時代の振り返り、化学について、研究室生活を記録する。

リケジョ、母校に帰る

今だに高校に遊びに行っても、先生と話せる自信がある。

ちなみに今は大学院2年なので、卒業して7年目。

昨日書いたけど、化学を選んで良かった。物理が得意科目で良かった、と今強く思っているので久しぶりに化学と物理の先生に会いたくて仕方ない。

この感謝思いを伝えたい。

大学院修了後は、ゴミ焼却・水処理等の環境系プラントエンジニアリングを中心に仕事してる会社に行きます。

就活中は機械系の募集人数が多くて化学系出身を恨んだこともあった。けれど、化学系って物質を分析したり、反応機構とか原理を学ぶ学問だから、そこについて理解があるのは、経験則でない論理的思考があることが強みだなと感じている。

だからプロジェクトマネージャーって化学系多いのかもと思った。(実際どうなんだ)

そういうの、先生と会って伝えたい。また自分を応援してくれる人に会って、思い目標夢を伝えてまた時間経ったら、報告に行く。それを繰り返して人間関係続いたりいなと思う。

中学高校は自分にとって大切なところ。